●旅行●ロンドン・パリ「パリに。」(14)
ヒースローのパリ行きの搭乗口は、とても狭かった。
国際線とはいえ、ドーバー海峡をはさんですぐだからやっぱり飛行機も小さめ。
お昼時だったので、今度は、ツナサンドがでました。
とってもかわいらしいCAさんがサービスしてくれました。
「チュナサンド~♪」とちょっと仏語訛りの英語がかわいらしくて。
長い長い成田→パリと違って、
ロンドン→パリは夢のよう。 あっというまにつきました♪
入国も全然問題なかった。
EU間だから、スタンプ押してもらえないのが寂しいなぁ~~~。
そして、時差を調整して、時計を直す。
このときにipodの世界の時間がとってもベンリでした。
そして、荷物をピックアップし、イギリス・ポンドをユーロにかえて、
空港からオペラに行く、ロワシーバスへ乗り場へ向かう。
そのとき、友達に、アジア人らしき人が「エッフェル塔にここからいけますか?」とたずねてきた。
エッフェル塔に行きたいらしかったけど、・・・また無謀な。
あたしらもよくわかんないです。
アジア人ってことで、気持ちは解るけど・・・
そしてバス乗車。 連結されてるバスだった。
結構沢山乗っていました。
結構サクサク進んでたのに、途中で突然渋滞に。
オペラ近辺になったくらいかな。
たぶん、ストの関係だったと思うんだけど、結局1時間半くらいはかかったと思う。
そしてやっと、オペラ座に。
そこからがまたキツかった。
私たち、2人とも、パリは初めて。そして仏語はカタコト以下。
なので、まず、どこにいるか把握するのも厳しかった。
地図も勿論仏語、・・・スーツケースガラガラしつつ歩く。
30分くらい迷ってホテル到着。
口コミサイトで、「パリは石畳だから、スーツケースひいて歩くのは結構辛いです」とあったが本当です。
絶対、送迎はつけるべきと思いました。
と、いうか、今回のホテルはかなりベンリな場所だったので、よかったけど。
そして到着は、18時。
とってもレトロなホテルでした。
ホテル・ファバールといってゴヤが泊まったという
ホテルでした。
レセプションのお姉さんはかわいらしいパリジェンヌ。
「ボンジュール」といったら、ニコニコしながら応対してくれました。
このレトロなホテル、リフト(エレベーター)が、ドアをあけて、
しまったら上の階にいく、というような感じのエレベーターでした。
すごいレトロ。
階段は螺旋階段。なんていうか、映画でみたような・・・そんな感じで。
そしてホテルの中は、想像通りの欧州のホテル。
英国が、アメリカンスタイルだったので、すごく質素に感じた。
口コミサイトにも書いてあったとおり、最低限のモノ以外がない。
(アメニティとか、紅茶とかね)
でも、お湯はちゃんと出たし、広いし(パリのホテルは狭いらしい)
スーツケースを2個余裕で広げられた。 そういう点でなかなかよいホテルで
あったのではないかと思う。
フランスのホテルはお湯があまり出ないところも多いらしいので。
ベットもちょうどいいサイズ。
ただし動いたけど・・・ でも、とにかく広かった。
カギは使いにくかった。本当にあかなかった。
ある意味、安全なのか?(笑)
こんな絵が飾ってあったり。
まるで仏映画にでてきそうな、バスルーム!!
本当にこういうのなんだー。しかし使いにくかったけど。
まぁ、お湯がでたからいいとしますが(笑)
そして、おなかがすいたので、とりあえず、ゴハンを食べに、
外に行くことになりました。
国際線とはいえ、ドーバー海峡をはさんですぐだからやっぱり飛行機も小さめ。
お昼時だったので、今度は、ツナサンドがでました。
とってもかわいらしいCAさんがサービスしてくれました。
「チュナサンド~♪」とちょっと仏語訛りの英語がかわいらしくて。
長い長い成田→パリと違って、
ロンドン→パリは夢のよう。 あっというまにつきました♪
入国も全然問題なかった。
EU間だから、スタンプ押してもらえないのが寂しいなぁ~~~。
そして、時差を調整して、時計を直す。
このときにipodの世界の時間がとってもベンリでした。
そして、荷物をピックアップし、イギリス・ポンドをユーロにかえて、
空港からオペラに行く、ロワシーバスへ乗り場へ向かう。
そのとき、友達に、アジア人らしき人が「エッフェル塔にここからいけますか?」とたずねてきた。
エッフェル塔に行きたいらしかったけど、・・・また無謀な。
あたしらもよくわかんないです。
アジア人ってことで、気持ちは解るけど・・・
そしてバス乗車。 連結されてるバスだった。
結構沢山乗っていました。
結構サクサク進んでたのに、途中で突然渋滞に。
オペラ近辺になったくらいかな。
たぶん、ストの関係だったと思うんだけど、結局1時間半くらいはかかったと思う。
そしてやっと、オペラ座に。
そこからがまたキツかった。
私たち、2人とも、パリは初めて。そして仏語はカタコト以下。
なので、まず、どこにいるか把握するのも厳しかった。
地図も勿論仏語、・・・スーツケースガラガラしつつ歩く。
30分くらい迷ってホテル到着。
口コミサイトで、「パリは石畳だから、スーツケースひいて歩くのは結構辛いです」とあったが本当です。
絶対、送迎はつけるべきと思いました。
と、いうか、今回のホテルはかなりベンリな場所だったので、よかったけど。
そして到着は、18時。
とってもレトロなホテルでした。
ホテル・ファバールといってゴヤが泊まったという
ホテルでした。
レセプションのお姉さんはかわいらしいパリジェンヌ。
「ボンジュール」といったら、ニコニコしながら応対してくれました。
このレトロなホテル、リフト(エレベーター)が、ドアをあけて、
しまったら上の階にいく、というような感じのエレベーターでした。
すごいレトロ。
階段は螺旋階段。なんていうか、映画でみたような・・・そんな感じで。
そしてホテルの中は、想像通りの欧州のホテル。
英国が、アメリカンスタイルだったので、すごく質素に感じた。
口コミサイトにも書いてあったとおり、最低限のモノ以外がない。
(アメニティとか、紅茶とかね)
でも、お湯はちゃんと出たし、広いし(パリのホテルは狭いらしい)
スーツケースを2個余裕で広げられた。 そういう点でなかなかよいホテルで
あったのではないかと思う。
フランスのホテルはお湯があまり出ないところも多いらしいので。
ベットもちょうどいいサイズ。
ただし動いたけど・・・ でも、とにかく広かった。
カギは使いにくかった。本当にあかなかった。
ある意味、安全なのか?(笑)
こんな絵が飾ってあったり。
まるで仏映画にでてきそうな、バスルーム!!
本当にこういうのなんだー。しかし使いにくかったけど。
まぁ、お湯がでたからいいとしますが(笑)
そして、おなかがすいたので、とりあえず、ゴハンを食べに、
外に行くことになりました。
by yukiot512 | 2008-01-10 00:38 | trip