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●DVD●パリ、恋人たちの二日間。(2days in Paris)

パリ、恋人たちの2日間 [DVD]

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久々に、DVDを借りて観た。
パリ、恋人たちの二日間(2days in Paris)
「トリコロール」「汚れた血」「before sunrise」「before sunset」などの
ジュリー・デルピーの監督作品。
家で、before sunsetのDVDみてたら久々にジュリー・デルピーの映画が観たくなったのだ*




昔から、ジュリー・デルピーは大好きな女優なので、この映画が公開されたとき、
映画館へ観に行きたかったのだけど、
予定が合わなくて観にいけなかったのです。

この映画は、ジュリー・デルピーが監督、脚本、そして主演までしている、
ラブコメディ。(ラブコメっていうのか?これ)
何気に、R指定がついていた。12歳以下はNG。まぁ、結構下ネタ系のセリフが多かった。

ストーリーは、NY在住のアメリカ人(男)とフランス人(女)のカップルが、
イタリアに旅行をした帰り、彼女のパリの実家に預けた猫をひきとりに行った、二日間の話。
アメリカ人の「フランス」でのカルチャーショックをブラックユーモアたっぷりに描いた作品。
・・・で。
観ての感想。

ラブコメというか・・終始、アメリカ人の彼氏が気の毒になった(笑)
彼氏役のアダム・ゴールドバーグはよく知らなかったのだけど、ヘタレ感満載(笑)
タクシー乗り場の長蛇の列で、「パリはテロが多い。メトロ怖いよー」みたいなことをいっていたくせに、
「ブッシュラブ」というようなTシャツを着て、サンバイザーをしたアメリカ人の団体(パリにはこういうアメリカ人の観光客、確かにいました・・・解りやすい)に、「ルーブル美術館はどこ?」と聞かれて、
「歩いて10分」と答えるという。・・・理由はブッシュ支持だし、タクシーの列が減る」
という。
オマエ、怖いよーとかいってたじゃーん!と突っ込みたくなるあたし。
そして彼女の実家に行けば、そこはフランス。
英語しか話せない彼はなんとなーくよそ者。
彼女とエッチしようと思えば、彼女のお母さんは入ってくるし、夕食はウサギだし・・・
「食欲ないけど」・・という。
そして悪夢はまだ続く。
観光をすれば、彼女のモトカレがわんさか出てくる。
そしてなんだか彼女は悪びれない。
あげくのはてには彼女と大喧嘩をしてしまい、入ったファーストフードでは、英語が通じず、
なんとか注文するも、今度はテロに遭ってしまう。
そして2人は・・・。

とにかく、会話で進む映画。
フランス人気質、をちょっと皮肉っぽく描いているな、といった感じ。
こういう会話の皮肉、な部分が笑えたりすれば、面白いと思う。
でも・・・フランス人の女性(パリジェンヌ?)って皆さんこんなにヒステリックに怒鳴ったり、
騒いだりするんだろうか?
大丈夫か~?と思ってしまいました。
あと厳しかったのは、マルシェで出てきた豚ちゃんとか・・・食卓のウサギとか・・・
これはムリでした。。
高級フレンチでも出るみたいだけれど。。。あー、ムリだ。

そして、観終わってフランス人が観てどう思うのか、アメリカ人がみてどう思うのか、ちょっと聞いてみたいと思った。
国民性ってあるよね、確かに。超個人主義の国、フランス。


関係ないけど、ジュリー・デルピーは英語がうまい。
さすがNY大学まで行って市民権取ってるだけはある。
変なところに感心してしまいました☆

初めて観るなら、絶対、「before sunrise(恋人までの距離)→before sunset」
の順でこの2本を観ることをオススメします。
この2本はラブストーリーだ♪

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by yukiot512 | 2009-08-24 02:27 | cinema | Trackback | Comments(0)