●旅行●スペイン・2010・11(15)「バルセロナの地下鉄。」
今年中に終わらせる予定・・・。予定予定。
翌朝。
楽しみな朝ごはんです!!!
豪華ホテルの朝ごはんは、色々選べる、ビュッフェタイプでした♪
ヨーロッパっていうと、コンチネンタルなイメージだけど、
今回の旅はほとんど、ビュッフェだった。
グラナダ位かな、コンチネンタルは。
て、この写真、どんだけショボイんだろ(涙)
朝食・・・ていうかなんていうか。。。
ホテルでの写真とかが全然無いのよね。
この旅行、ずっと眠かった気がする。初めの時差調整が失敗したからかな。
で、内容はというと・・・、
ホットミールが沢山あって、飲み物もコーヒー、オレンジなどなど、沢山ありました。
それでも前回行った、ロンドンのホリデイインのイングリッシュブレックファーストには勝てないんだけど。
ヨーロッパのホテルで、これだけのモノがでてくるっていうことは、かなりいいホテルなんだろうな、と。
(ホリデイインはアメリカのチェーンなのでまた違う)
卵や、ハッシュドポテト、ベーコン、もちろんコーヒー、バゲッドをとってさくっと食べる。
そして、自由行動です♪
ロビーで添乗員さんに、計画を話し、相談した。
だいたいの計画はきまって、いよいよ出発。
スペインは治安が悪いというので、首にウォレットをかけて、
そこに1枚のクレカ、パスポートのコピー、
(スペインではクレカを使用したときにパスポートのコピーが必要です。今回使わなかったけど)に10ユーロ。
あと、ユニコーンのツアーグッズのバックを上着の下でタスキがけにして、
オナカの前でがっちりホールドしてました。
ユニコーンのグッズのバッグは、小分けにできて、お財布代わりにする。
このグッズはかなり優秀!
その上から、上着の前をしっかりとめて、とくにバッグは持たず。
ガイドは友達が持っていました。
まずは、地下鉄でピカソ美術館に行きます。
ピカソ博物館は、地下鉄で10分くらい。
ホテルから地下鉄の駅までは歩いて5分。
ふたつの地下鉄の駅、タラゴナと、サンツ駅に近いですが、
サンツ駅から行くので、サンツ駅へ。
途中、タクシーを撮影したり、
朝9時くらいだったので、気持ちいい青空を撮影したりと、
楽しみながら歩く。
タクシー♪
バルセロナの街。
そして地下鉄の駅。
本当にマドリードとはマークが違いました。
マドリード編に出してあるので比べてみてね♪
海外の地下鉄は、台湾、ロンドンに続き、3回め。
いやー、一番怖かった。もう二度と乗りたくないというぐらい怖かったよー。
とりあえず、一日乗車チケットを買う。
6ユーロ位。これでバス、トラム、国鉄なんかも乗れるのです。
このチケットを自動改札に通す。日本と同じ。
地下鉄に乗ると結構混雑。土曜日の朝なのに・・・。。。
で、入口近辺は危ないから、と真ん中くらいに乗る。
荷物はホールド、目いっぱい怖い顔をしながら、周りを気にしつつ。
でも、こんなのっぺり顔のアジア人、ツーリストってすぐ解るのだ。
あたしはお腹にかくしている荷物をぎゅっとホールドしていた。
なんかこう、治安が悪い、危ない、という印象しかないので、
乗客全員が悪者に見える始末(苦)
皆マユゲ太いし、ホリ深いし・・・考えすぎ?!と思ったけど、あとで、
きいたところ、友達がスラれる瞬間を目撃してしまったようだ。
そのスリはウチらを狙っていたみたいだけど、全員がかなりガードかたかったため、
他のツーリストを狙って、サイフをすったらしい。
そのツーリストは取り返していたようだけど。
なんとか何事もなく、ピカソ博物館のある駅までたどりいたが、
かなり解りにくく、地図もそこは欧州。
不親切でなんだか解らない。
(今ここです、って印がないのですよ)
スペイン語は読めないし・・・・。(カタルーニャ語か?!)
でも、なんとか歩いてたどり着く。
ピカソ博物館に向かうのは、かなり小路を歩くので、なかなかそれも
怖かったです。
このあたりは本当に治安がよくない。
地下鉄からスリはうちらをつけてきたらしい。
あたしはそれを知らなかったのだけれども、かなり怖い顔で
バッグはガード、早足で歩いていたのでした。
街並み素敵なのに、残念な感じだよね。
あたしらに被害はなかったんだけれど。
翌朝。
楽しみな朝ごはんです!!!
豪華ホテルの朝ごはんは、色々選べる、ビュッフェタイプでした♪
ヨーロッパっていうと、コンチネンタルなイメージだけど、
今回の旅はほとんど、ビュッフェだった。
グラナダ位かな、コンチネンタルは。
て、この写真、どんだけショボイんだろ(涙)
朝食・・・ていうかなんていうか。。。
ホテルでの写真とかが全然無いのよね。
この旅行、ずっと眠かった気がする。初めの時差調整が失敗したからかな。
で、内容はというと・・・、
ホットミールが沢山あって、飲み物もコーヒー、オレンジなどなど、沢山ありました。
それでも前回行った、ロンドンのホリデイインのイングリッシュブレックファーストには勝てないんだけど。
ヨーロッパのホテルで、これだけのモノがでてくるっていうことは、かなりいいホテルなんだろうな、と。
(ホリデイインはアメリカのチェーンなのでまた違う)
卵や、ハッシュドポテト、ベーコン、もちろんコーヒー、バゲッドをとってさくっと食べる。
そして、自由行動です♪
ロビーで添乗員さんに、計画を話し、相談した。
だいたいの計画はきまって、いよいよ出発。
スペインは治安が悪いというので、首にウォレットをかけて、
そこに1枚のクレカ、パスポートのコピー、
(スペインではクレカを使用したときにパスポートのコピーが必要です。今回使わなかったけど)に10ユーロ。
あと、ユニコーンのツアーグッズのバックを上着の下でタスキがけにして、
オナカの前でがっちりホールドしてました。
ユニコーンのグッズのバッグは、小分けにできて、お財布代わりにする。
このグッズはかなり優秀!
その上から、上着の前をしっかりとめて、とくにバッグは持たず。
ガイドは友達が持っていました。
まずは、地下鉄でピカソ美術館に行きます。
ピカソ博物館は、地下鉄で10分くらい。
ホテルから地下鉄の駅までは歩いて5分。
ふたつの地下鉄の駅、タラゴナと、サンツ駅に近いですが、
サンツ駅から行くので、サンツ駅へ。
途中、タクシーを撮影したり、
朝9時くらいだったので、気持ちいい青空を撮影したりと、
楽しみながら歩く。
タクシー♪
バルセロナの街。
そして地下鉄の駅。
本当にマドリードとはマークが違いました。
マドリード編に出してあるので比べてみてね♪
海外の地下鉄は、台湾、ロンドンに続き、3回め。
いやー、一番怖かった。もう二度と乗りたくないというぐらい怖かったよー。
とりあえず、一日乗車チケットを買う。
6ユーロ位。これでバス、トラム、国鉄なんかも乗れるのです。
このチケットを自動改札に通す。日本と同じ。
地下鉄に乗ると結構混雑。土曜日の朝なのに・・・。。。
で、入口近辺は危ないから、と真ん中くらいに乗る。
荷物はホールド、目いっぱい怖い顔をしながら、周りを気にしつつ。
でも、こんなのっぺり顔のアジア人、ツーリストってすぐ解るのだ。
あたしはお腹にかくしている荷物をぎゅっとホールドしていた。
なんかこう、治安が悪い、危ない、という印象しかないので、
乗客全員が悪者に見える始末(苦)
皆マユゲ太いし、ホリ深いし・・・考えすぎ?!と思ったけど、あとで、
きいたところ、友達がスラれる瞬間を目撃してしまったようだ。
そのスリはウチらを狙っていたみたいだけど、全員がかなりガードかたかったため、
他のツーリストを狙って、サイフをすったらしい。
そのツーリストは取り返していたようだけど。
なんとか何事もなく、ピカソ博物館のある駅までたどりいたが、
かなり解りにくく、地図もそこは欧州。
不親切でなんだか解らない。
(今ここです、って印がないのですよ)
スペイン語は読めないし・・・・。(カタルーニャ語か?!)
でも、なんとか歩いてたどり着く。
ピカソ博物館に向かうのは、かなり小路を歩くので、なかなかそれも
怖かったです。
このあたりは本当に治安がよくない。
地下鉄からスリはうちらをつけてきたらしい。
あたしはそれを知らなかったのだけれども、かなり怖い顔で
バッグはガード、早足で歩いていたのでした。
街並み素敵なのに、残念な感じだよね。
あたしらに被害はなかったんだけれど。
by yukiot512 | 2012-12-10 00:27 | Spain